2009年11月29日日曜日

一番のお土産

少し前・・・アフリカか中東かの国王が、日本にいらした時・・・
「お土産は何が一番いいですか?」と聞いてみると
「あれがいい」と指差しました

それは・・・
水道の蛇口・・・ひねればすぐに水が出てくる・・・

世界をごらんになられた方なら、はるかによくご存知でしょう・・・

ある日本の方が、おっしゃっていました。
「水道を開くと水が出るのが感謝でね・・・」

少女時代、水を取るのに、二つの桶を担いで川へ舗装されていない、でこぼこ道を
下って水を汲みに出かけられたそうです。
また、帰りの重いこと・・・幼い肩に棒が食い込んで・・・
当然、暑い日も、凍るような寒い日も・・・

ですので、蛇口をひねって水が出る・・・
それを・・・とっても感謝しておられました

一杯の冷たい水・・・
いつでも与えられ・・・
どうやら忘れている事もありそうです。

2009年11月26日木曜日

同じものを見ていながら

「今,見ている星の光は、何千年、何万年前に光った光なのよ。」
美しい星々の多く・・・少なくとも、自分が生まれる前にすでに・・ずっと輝いていた光を見ています。

江戸時代の茶碗、鎌倉時代の茶碗も・・・と言われなければ・・
ただの汚い茶碗(^^;)
それこそ100円ショップの茶碗の方がはるかにかっこいい?

板チョコレートも同じ品番でありながら、1年に2~3回ほんのちょっぴり味を変えているそうです・・・
ラーメンもいっしょ・・・そのために試作品を160種類くらい変えるそうです。
しかも・・・お客さんがわからないくらいに変えるのが大切なそうです。

同じものを見ていても・・・見る人によって見え方が違うようです。

2009年11月24日火曜日

自然は知っている

ヌーの群れでは、一匹のヌーがお産になると、
群れが一緒になって、出産の姿勢をとり、外敵からカムフラージュするそうです。
みな、小さな明日の命を守るため、みんなが一つとなっています。

ねずみは、土の中の巣に「蛇」が入ってきた時、妊娠したネズミを奥に隠し、自ら進んで蛇にむかっていって蛇にのまれるそうです。新しい命、子孫を守るためだそうです。

ペンギンは、群れでいます。猛烈な嵐が襲うとき、一部のペンギンだけに風があたらないように交代しながら、群れを守るそうです。

蟻は義の虫と書きます。胃袋が二つあり、弱っている仲間の蟻がいると、もう一つの胃から食べ物をだしてたべさせてあげるそうです

キリンはライオンなどに噛みつかれても、倒れないかぎり、食べられないそうです。
ある時、キリンの四本の足に四頭のライオンが噛み付きました。しかし、キリンはそれでも歩き続け・・・とうとうライオンはあきらめて逃げていきました。

誰も教えないのに・・自然界は「何か」を知っているようです。

2009年11月23日月曜日

身体の自由

「みんな、自分が病気なるとは思っていないんだよ・・・」
道でよくお会いするおじさん・・・脳出血により半身麻痺・・・左がきかないそうです。
努力して動かさないと、どんどん固くなっていってしまい、車椅子などになってしまいます。
しかし、いつも元気にリハビリで歩かれていらっしゃいます。もちろん外に出たくない日もあるそうです。しかしその結果、ほとんど通常の方と同じように歩かれていらっしゃいます。

「だけどね、こうやって自動で動くことはすごいことなんだよ。(足も)意識しないと動かないからね」
何気なく、自動に?身体を動くこと・・・それは本当にすごいこと・・・

寝たきりの人々にとって・・・「トイレに行くことが悲願なのよ・・・」
「トイレにいくたび、自然に出ることを感謝しなさい・・・」

ある入院されていた患者さん・・・もはや命が助からない状態でした。
ずっと看病されていらした奥様がおっしゃいました。
「主人が、言っているんです・・・死ぬ前にもう一度歩きたい・・・と。」

幸せって・・・いつでも、そしてとっても近くにあるのかもしれません。

2009年11月22日日曜日

無料の美術館

山々に降り積もる雪・・・都会に降り積もる雪・・・
小さな子供達にとってはとっても楽しみな時です。

さて、その雪を顕微鏡で見ると・・驚くほど精巧な彫刻の跡が見えます。
はっきり言ってその形美しさは芸術品・・・
しかも・・・その雪の結晶はすべて・・・違うそうです

美しい朝焼け・・・本当にきれいです。それを見るためにわざわざ、
山に登ったり、海に行ったりされる方もいらっしゃるそうです。
しかし・・・美しい朝焼けはほとんどどこででも見れるものです。
たとえ人が眠っていても、美しい朝焼けは刻々とその美しい姿を変えながら
大空という大キャンバスに描かれていきます。

道ばたに咲く小さな花、かわいい声をあげて大空を自由に飛び交う鳥たち・・
大空に輝く黄金の夕焼けを、天国の門のように見えるとおっしゃった方や
朝露に濡れた「くもの巣」が一番好きな方もいらっしゃるとか・・・

そんなくだらないもの!今は忙しくて!何を悠長な・・・と軽蔑されても

世の中に失望し、人に裏切られ、競争に、人生につかれた人間たちが、
訪れるのをじっと・・・
決して変わることなく、静かに待っているかのようです

2009年11月20日金曜日

誰かのおかげ

身体の中の白血球・・・様々な細菌、身体を病気にしたり、命を奪う無数の菌から・・いつでも守ってくださっています。
他にもヘルパーT細胞、マクロファージなど、名前も聞いたことのないかもしれない無数の生命体が、認めようが、感謝しなかろうが、私たちを、守り続けています。

よくよく?思えば、誰かにご飯を食べさせていただかなかったら・・・生きていないのが現実です。

今日、職場で・・「いつも、不思議な助けが多いわね。」と言われ・・・
ふと思い出すのが・・・神様に反抗していた女の子・・・しかし、彼女の周りでは周りが驚くような不思議な助けが与えられます。
彼女のお母さんは、いつでも娘さんがたのために祈っていたそうです。
当時・・・
ああ、このお母さん・・・田舎で遠く離れておそらくは、誰も知らない部屋で、神様を信じて・・・祈っているこのお母さんに
「祈りは・・・かなえられています・・・」と伝えたかったことを覚えています。

自分も、その女の子と同じだなあ・・・と思いました。

人は絶対に一人では生きていないですね・・・感謝しようがしまいが、認めようがしまいが・・・
誰かのおかげさまで・・・生かされています。

2009年11月18日水曜日

人生が輝くとき

全盲全聾の東京大学の先生が小学生に自分の体験を話されていました。
ある時から、だんだん目が見えなくなり、耳がきこえなくなり、確か18歳のときに、ほとんど目も耳もきかなくなったそうです。
そして、教授は話されていらっしゃいました。

「一番どん底にいたとき、何が支えになったのかというと、
『この悩みには意味があるのではないか、という思いでした』。]

この言葉に、どれだけ力づけていただいたか・・・

数年前、 狂牛病が出てしまった牛を飼っていた農家のある父さんは、この事件が起こってしまったことで、小さな子牛からどの牛までも、その家の牛すべてを殺さなくてはいけませんでした。牛は殺されるため引いていかれる時、自分がこれから殺されることがわかるそうです。そして、泣くそうです。おまけに非難轟々・・・
しかし・・・その父さんはそのような辛さを知っていますが、前向きに・・・家族に、「今回は肉牛で失敗したんだ、今度は乳牛で頑張ろう」と励ましました。
その話を聞いた教会の皆さんが一斉に「偉いねぇ」とおっしゃっていたことが印象的でした。

某ミルク会社は30年以上前、砒素ミルク事件を起こしました。また、「典子は今」という映画は、今でも心に残っています。
その営業マンが言いました。「私たちは、M会社に入るときこう言われます。『君たちはこれから一つの十字架をもつんだよ』と。今でも、会社、被害者、第三者で三者会談をもっています。」

そしてまた言います。「ですから、わが社のミルクは大丈夫です。」
いま、最大手の会社になりました

人生が最も輝く時・・・それは必ずしも華々しい光に包まれている時だけではないようです・・
いやむしろ・・・
「空が暗ければ暗いほど、星は美しく輝く」と言われています。

その輝きによって・・・僕もまた人生に勇気をいただいています

2009年11月17日火曜日

小さなこと

水を汲んで、そのままにしておくと・・・ぬるぬるの水垢ができて・・・腐っていきます
河も流れていないと・・腐っていきます。ブツブツ・・・

じゃあ、海は?
海の中には塩が入っていて・・・腐らないようになっています。
しかも、絶妙のバランスで・・・
濃すぎると、死海のように生物はその中でいきていけません。
そして、波もまた絶えることなく、空気中から空気をとりこんで海の中の生き物が生きれるようにしています。

人の血液も・・生理食塩水といわれるくらい絶妙のバランスで塩がはいっています。
その濃度はほとんど一律です。
ほんの少しでもバランスが崩れると・・・生きていけません。3日に一度・・・透析を受けないと・・・

今立っている地球は浮いていて、動いていますが
巨大な太陽に対するおっきな地球の地軸の傾きは23.4度・・・
23度と書くと、テストで△にあるいは×になります。
答えは23.4度、分度器の1度十分の1?
それが・・365日ずっとかわることなく続きます・・・
しかも、その回転の速度も一定・・・

人が気付こうが、気付くまいが・・・怒っていても、ふてくされていても、反抗していても
変わることなく23.4度です。
23.2度には・・・絶対になってはならないようなのです

「こんな小さなことくらい・・・」
しかし、この地上では、雨でも、風でも、どんな激しい嵐が吹いても・・・
ほんのわずかでも変わってはいけないものが・・・たくさんあるようです。

もしそれが変わってしまったら・・・命を失ってしまう小さな生物がいっぱいあるからです。

人にもとっても小さなこと思えるかもしれませんが・・・
変わってはならない小さなことが・・・あるようです。

2009年11月15日日曜日

どうしてそこにあるか?

おいしい食事をパクパク・・・

しかしある時、教えていただきます。
「その食事がここまで来た経緯を考えながら食べるんだよ」

種をまいて、芽が出て、水をやり、草を抜き、花が咲き、実ができ、刈り取り、集め、袋につめ、
農協にだし、卸売りさんから、小売へ そしてどなたかが、献立を考え、お金を払い、家に着き、
冷たい水で洗い、切り、きざみ、煮て、焼いて、きれいに見栄えがいいように盛り付けをして

食べるのは30秒・・・

ある部屋の机の上に鉛筆が三本きれいに並べてあったら、それを見た人は必ず思うそうです。
「だれかがこの部屋にいた・・」と。

地上で多くの人の食料、そして美しい花々、きれいな草原の元となっているのは、一粒の小さい種です。
しかし、この小さい枯れて死んだようになった種に「電流が生じなければ」芽は生えてきません。
多くの人々が祈っている「わたしたちの日ごとの食物を今日もお与えください」という祈りに応えて毎日、瞬時、瞬時奇跡が行われています。

人間の細胞もまた、その中に電流が生じています。この電流がない細胞は死んでしまっています。それを増幅していくとよくテレビで映っている心電図になります。

人の血液の中では1秒間に200~300万個の赤血球が作られています。

身近なところでは、今立っているこの地上、これは浮いていて非常な速さで動き、回転しています。
しかも、その音は非常に巨大なものですが、
人間の耳には聞こえないように守られています。

2009年11月8日日曜日

象のリーダー

象のリーダーは、死期が近づくと、群れから去っていくそうです。

しかし、そのリーダーが亡くなると・・・
群れの象たちは、その遺体の周りに集まって・・・その死を悼むそうです。

人よりずっとやさしい?かもしれません。

しかし、こんな言葉もありました。

「死人のために高価な捧げ物を持参する人が多い。冷たい無言のなきがらの傍らに立つとき、彼らは惜しみなく愛の言葉を語る。もはや、見ることも、聞くこともできない者にむかって、同情、感謝、愛情のすべてが注がれる。疲れ果てた魂が最も必要としていた時に、耳が聞こえ、心が感じることのできた時に、それらの言葉が語られたら、その香りはどれほど尊かったであろう。」

2009年11月3日火曜日

日記

ある日、牧師さんに一日に、3つ神様の恵みを数えるといい、と言われました。

神様のお恵み・・・
一日の終わりに書いていくと、そこで初めて思い出す神様の祝福をたくさん見つけました。

さて今日、今までの日記を読み直していて、それらが膨大な数にのぼっていることを改めて大発見・・・数え切れないほどありました。

しかし、さらに驚くことは、もし書いていなかったら・・・
忘恩・・・何と忘れていることの多いこと・・

それはイエス様に対しても・・・
そしてまた人に対しても・・・同じでした。

2009年11月1日日曜日

渇いていた時に・・・

物もなく、心も本当の渇いていた時・・・わずか30秒の賛美の曲を一生懸命、求めたのを覚えています。
今は、CDもそろい・・・しかし、何か忘れ物があるような・・・

年末、正月用食べ物がなかったし、また、お金が無くて買えませんでした。
その時、そんな事とは露も知らないクリスチャンの方から・・教会でいただいた切り餅・・・
また長年教会でお世話になって、ご自身、生活がつらいのに送ってきたお餅と自家製の味噌、ジュースや野菜・・・がぎっしり入ったダンボール
初めて教会に行った時、声をかけてくれた人・・・

また、その時は、引越したばかり、ある時体に痛みが走り、夜も眠れません。
あまりの痛みに・・自分のために祈るのは恥ずかしいですが、
「祝福を求める値打ちはありませんが・・・イエス様」と祈りました。
すると・・、すぐに痛みがとれ、その晩から眠れるようになりました。
今に至るまで・・・眠れない日は・・・一日もなくなりました。


小さいミニ集会をずっと開き続けて、やさしく歓迎してくださった方・・・

人は忘れてはならない一コマが・・・いっぱいあるようです。