2010年1月28日木曜日

生きたくても生きられない人々

「死ぬ前に・・・もう一度歩きたいんだ、と主人が言うんです。」
内縁の奥さんが頼むように話していらっしゃいました。

普段何気なく歩いて・・・走って・・・
しかし、ある人々にとってはそれは、「最後の願い」になっています。

自分が死んでしまいたい、と言った時、こんな声が響いたのを残っています。
「生きたくても、生きられない・・・人がいるんだよ」

2010年1月19日火曜日

自分にあった?職業

昨日・・・「自分にあった職業」の話題になりました。
う~ん、そんな仕事ありっこない???

職業に貴賎なし・・・それが真面目な仕事なら、その人の心次第でその職業を変えることができます。
看護婦の仕事、今では「白衣の天使」・・・しかし、昔は売春婦まがいの仕事・・・・
ナイチンゲールが神様に出会い・・・そしてその職業を一変させてしまいました。

歯科医も同じだそうです。

流れ作業でも、それを尊い仕事に思える心はとってもありがたいことです。

床屋さんのところで、「小さな忘れ物」を話すのは大好きです。
床屋さんの所にある、赤と青と白のマークは
動脈と、静脈、包帯を現しています。

最初に外科学を作られた方は床屋さん・・・
外科学を一変させてしまった方です。
彼が残された言葉は・・「わたしが包帯をする。神様が癒したもう」

人は人生の四分の1を「探し物」に費やしてしまうとか・・・・
この地上で「自分に合ったもの」を探してかなりの時間を無駄にしているようです。

自分を合わせること・・・
そしてそれを素晴らしいものに変えてしまうこと・・・

「何言っているの。つべこべ言わずにさっさと仕事!「監督」やっていないの!」

「あなたが変われば、周りが変わる」
今でも、会社を、家族を、周りを変えていらっしゃいます

2010年1月6日水曜日

人生に撒いた種

大晦日・・・ある老人ホームでは・・・
「この日はみんなロビーで和やかに過ごしましょう・・・」と声がかかりました。

しかし、一人・・・一人と・・・、自分の部屋に去っていき、皆一人で年越し・・・
結局、ロビーには誰もいなくなりました。
自分で「一人」を選んでいくのです。

会社に入った時、話す会話は、難しい「仕事」と「健康」の話ばかりで驚いたことがあります。
人生、生き方などなどは、話題に上がらない・・上げられない・・・
家では、「風呂」「メシ」「寝る」・・・

さて、ある方が、一人暮らしの方々のお世話をされていました。娘さんを連れて・・・
そして、娘さんに「生き方」を教えられました。
「あのおばあちゃんは、どうしてご家族や、みんなが集まってくるの?」
「うん、若いときに、いろいろな人の面倒を見たから」

「あのおばあちゃんは、どうして一人っきりで誰もお見舞いも来ないの」
「それは・・・若いとき、とっても意地悪だったから・・・」

しかし、ずっと、どうしても解けない謎がありました。
「ある人々は、とっても人のために一生懸命なのにどうして不幸なのだろう・・・」

ある時、それがわかられたそうです。
「そうか、一生懸命いろいろやっているけど・・・喜んでやっていない、暗いんだ・・・」

この幸せを願うのは、親の常とか・・・
そのお母さん・・・
きっと娘さんに「良い種を撒いて・・・幸せになったほしい」と願われていたことでしょう。